手ずくな工房「のこのこーば」
信州長野県の青木村という里山が美しい村で木の玩具・雑貨を製作している木工房です。
小さなお子さまから大人の方まで世代を超えた方たちに、「木の温もりを感じてほしい」「”遊べて、飾れるおもちゃ”を目指したデザインに癒やされて欲しい」という願いで、木工職人がデザインから製作まで一貫して丁寧に手作りしています。
「手ずくな」とは長野県の方言で「手元でなにかを作る」という意味です。
「のこのこーば」とは、長年飼われているネコちゃんのお名前が「のこ」と言い、このネコちゃんが工房の看板工場長とのこと。
そこから、工房名が「のこの工場」→「のこのこうば」→「のこのこーば」となったとのことです。
微笑ましいですね。
量産されたものとは異なる手仕事にて作り上げた品の良さをぜひ手にとって実感してください。
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